TikTokフォロワー44万人超のファミリーインフルエンサー「サンバ夫婦」。旦那のサンバ君ことアラン・ゴメスさんの仕事が気になっている人、かなり多いですよね。
「YouTuber専業でしょ?」「元モデルって聞いたけど今は?」と、しらべてみるとネット上でも情報が錯綜しています。
そこで、実際に動画や一次ソースを時系列で追いかけてみたら、上位の記事とは少し違う景色が見えてきました。
○ モデル事務所STANFORDを退所済みだが、フリーで撮影仕事を継続している証拠
○ YouTube以外の収入源4本柱とリアルなお金事情
サンバ夫婦の旦那(サンバ君)のプロフィール
基本情報だけ手短に押さえます。サンバ君は27歳、2児のパパ。4カ国にルーツを持つハーフです。
本名は「アラン・ゴメス」。TikTok個人アカウントは@alan_gomez_
サンバ君の本名はアラン・ゴメス(Alan Gomez)。妻のあいりさんのInstagramも「Airi Gomez」表記なので、夫婦でこの名字を使っているのは間違いありません。
27歳で5歳年下の嫁・あいりさんとの間に2人の子供
2024年7月のTikTok投稿で「27歳のサンバ君もよろしく」と発言。妻のあいりさんは22歳で、5歳差の夫婦です。
長女のベビちゃんと長男のカルくんがいます。ちなみに「サンバ」という愛称なのにブラジルにはルーツがなく、実際は日本・アメリカ・チリ・グアテマラの4カ国。地味にツッコミどころです。
サンバ夫婦の旦那の仕事の変遷を時系列で整理
ここが記事の核心です。結論から言うと、サンバ君の仕事は「元会社員→モデル事務所所属→現在はフリーのモデル兼インフルエンサー」という流れをたどっています。
ネット上には「STANFORD所属の現役モデル」と書いている記事もあれば「元モデルで今はYouTuber専業」と書いている記事もありますが、どちらも正確ではありません。一次ソースを時系列で追ってみます。
調べれば調べるほど、「元モデル」でも「現役事務所所属モデル」でもなく、「事務所は辞めたけどフリーでモデルの仕事は続けている」というのが、2026年現在の正確な実態だとわかります。
2023年9月:smart Webで「家を出て仕事に行く」と明言していた
宝島社の男性ファッション誌「smart Web」の連載「ファッションモデルの好きなもの」第86回(2023年9月16日公開)に、アラン・ゴメスとして出演しています。
この連載はモデル事務所STANFORDとの共同企画で、所属モデルがリレー形式で登場するものです。
注目すべきは、この中でサンバ君が語っている内容。「家を出て仕事に行く時は常に(嫁が)送り出してくれて、仕事から帰ってくる時は常に迎え入れてくれます」と発言しています。
少なくとも2023年時点では、外に出てモデルの撮影仕事をこなす生活をしていたことがはっきりわかります。
2024年6月:TikTokで撮影現場の動画を投稿。本人も「楽しい」とコメント
2024年6月頃、個人TikTok(@alan_gomez_)でモデル撮影の裏側を紹介する動画を投稿しています。「やりがいはすごくあって楽しいからみんなもしてみて」というキャプションつき。さらにコメント欄では本人が「モデル仕事は楽しいぞ」と返信しています。
この時点では、まだSTANFORD所属だった可能性が高いですね。ネット歴30年の人間からすると、こういう「本人が普通に仕事として語っている投稿」って、後から振り返ると貴重な一次ソースになるんですよ。
現在はSTANFORDのプロフィールページが削除されている
ところが、2026年3月現在、STANFORD公式サイトのアラン・ゴメスのプロフィールページにアクセスすると404エラー(ページが存在しない)になります。つまり、事務所を退所した可能性が高いということです。
上位のブログ記事の中には「STANFORD所属のモデル」と現在形で書いているものがありますが、これは情報が更新されていない状態です。この点を正確に把握しているかどうかで、記事の信頼性に差がつきます。
2026年1月:「今日の撮影現場」と発言。フリーで仕事を継続中
じゃあモデルは完全に辞めたのかというと、そうでもない。2026年1月29日頃に投稿されたTikTok動画では、サンバ君本人が「今日の撮影現場」と語っています。事務所は離れていても、フリーランスとして撮影の仕事は続けているわけです。
この動画のコメント欄には「撮影?雑誌とかで見たことないけど」「え〜サンバくんモデルなの!?」というファンの反応も見られます。ファンの間でも仕事内容がよく知られていないんですよね。
ただし正直なところ、どんな媒体の撮影だったかまでは動画からは確認できません。ファッション誌なのか広告なのかは不明です。わかっているのは、「2026年1月時点でも撮影現場に立っている」という事実だけです。
【独自】サンバ夫婦の収入源は4本柱!アパレルブランドも運営
「YouTuberの年収いくら?」って、実はそんな単純な話じゃないんですよね。サンバ夫婦の場合、収入の柱が少なくとも4つあります。ここを整理しているブログが意外と少ないので、まとめました。
| 収入源 | 内容 | 規模感 |
|---|---|---|
| YouTube広告 | 登録者12万人超、月100万再生以上 | 月10万〜30万円(推定) |
| TikTok | 夫婦アカウント44万人+個人アカウント | 企業案件が主な収益源 |
| モデル撮影 | STANFORD退所後もフリーで継続(2026年1月時点) | 案件ベース(頻度は不明) |
| アパレルブランド | 「BOOZECREW」をプロデュース。グッズ販売も | Tシャツ等を自社ブランドで展開 |
TikTokで月収100万〜300万円を示唆する動画を公開
サンバ夫婦はTikTokで「月収を当ててみましょう!」という動画を投稿しています。選択肢は「100万円・200万円・300万円」の3つ。最低ラインが100万円ということは、年収1200万円以上の可能性が高いです。
YouTubeで公開したお金事情の動画も見逃せません。月の支出は夫婦のお小遣い各10万円、食費10万円、子供の消耗品10〜20万円、サンバ君の交際費21万円、あいりさんの美容費5〜6万円で、最低でも月67万円以上。
本人いわく「お金持ちではないけどお金がないわけではない」。なかなか絶妙な表現ですよね。
ただし正確な年収は非公開です。推定年収600万〜1000万円以上と書いているサイトもありますが、あくまで広告収益ベースの推計であって、モデルやアパレルの収入は含まれていません。実態はもう少し上だろうなと個人的には思います。
芸能事務所・YouTuber事務所には非所属。完全フリーランス
YouTuber事務所や芸能事務所にはどこにも所属していません。コンテンツの企画、撮影、編集、案件交渉まで、すべて夫婦で完結させるスタイルです。
フリーランスでTikTok44万フォロワーまで育てたのは、事務所なしでは普通にハードルが高い。ネットリテラシーとビジネスセンスの両方がないとまず到達できない数字です。
まとめ
サンバ夫婦の旦那・アラン・ゴメスさんの仕事を時系列で整理すると、「元会社員(営業職)→モデル事務所STANFORD所属→退所後、フリーランスのモデル兼インフルエンサー」というキャリアです。
ネット上では「STANFORD所属の現役モデル」と書いている記事と「元モデルで現在はYouTuber専業」と書いている記事が混在していますが、どちらも正確ではありません。
事務所は退所済み(公式ページが削除)ですが、2026年1月のTikTokで「今日の撮影現場」と発言しており、フリーで撮影仕事は続けています。
収入源はYouTube広告、TikTok案件、モデル撮影(フリー)、アパレルブランド「BOOZECREW」の4本柱。元営業マンらしい堅実なビジネス展開が、この人の強みなんだろうなと感じます。家族を大事にしながらマルチに稼ぐ。調べるほどに、その姿勢がファンに支持されている理由がわかりました。

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