きゅるして人気曲おすすめ5選|3指標で選ぶ入門ガイド

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きゅるして人気曲おすすめ5選|3指標で選ぶ入門ガイド

きゅるりんってしてみて(きゅるして)の人気曲、どれから聴けばいいのか迷いますよね。

YouTube MV再生数では「きゅるりんしてみて」(658万回)と「らぶきゅん♡うぉんてっど」(589万回)がツートップです。

ところがカラオケでは「Special♡Spell」が1位で、TikTokだと「きゅるりんしてみて」がチャート8位。指標によって人気の顔ぶれが変わるんですよ。

今回はMV再生数・カラオケ・TikTokの3データを横断比較して「まず聴くべき5曲」を選びました。ライブのセトリ定番曲や、プロデューサー交代で変わった楽曲の方向性まで一気にまとめています。

  • YouTube・カラオケ・TikTokの3指標で選んだ人気曲TOP5と各曲の聴きどころ
  • ライブ参加前に押さえたいセトリ定番のアゲ曲3選
  • 楽曲の制作背景とプロデューサー交代によるサウンドの変化
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目次

きゅるして人気曲ランキング|3つのデータで見る総合TOP5

結論から言うと、3つの指標すべてで上位に入るのは「きゅるりんしてみて」と「ツインテールは20歳まで♡」の2曲だけです。

それ以外は指標ごとに順位がバラバラ。つまり「何をもって人気とするか」で答えが変わります。この事実をまとめているサイトが見当たらなかったので、ここで整理しておきますね。

総合順位曲名YouTube MV再生数JOYSOUNDカラオケ順位TikTokバズ度
1きゅるりんしてみて658万回5位★★★(人気曲5位・チャート8位)
2ツインテールは20歳まで♡533万回2位★★
3Special♡Spell470万回1位★★★(2025年大バズ)
4らぶきゅん♡うぉんてっど589万回圏外★★(SPINNSコラボでバズ)
5♡♡♡わんだーらんど318万回圏外★(じわじわ注目中)

※YouTube再生数は2026年3月時点の公式チャンネルデータ。JOYSOUNDは同時期のアーティスト人気曲ランキング。

この表をじっくり見ると、面白いねじれがあります。「らぶきゅん♡うぉんてっど」はMV再生数589万回で全曲中2位なのに、カラオケTOP5には入っていません。

逆に「Special♡Spell」はカラオケ1位だけどMV再生数では4番手。「聴いて浸る曲」と「自分で歌いたくなる曲」は別物なんですよね。

ここが”水面下”のポイントで、きゅるしての楽曲は一枚岩の人気じゃなく、用途ごとに刺さる曲が違うという構造になっています。ネット歴30年の人間としては、こういうデータのねじれにこそ本質があるなと感じます。

人気曲5選を1曲ずつ解説|聴きどころ・制作背景・ライブでの見せ場

ここからは総合ランキング順に5曲を紹介していきます。各曲について「聴きどころ」「誰が作ったか」「ライブではどうなるか」の3点をまとめました。

音楽プラットフォームだと曲名と再生数しかわからないので、「なぜその曲が人気なのか」まで知りたい皆さんはぜひ読んでみてください。

きゅるりんしてみて|TikTok363万再生、グループの名刺代わりの1曲

グループ名がそのまま曲名になっている、文字通りの代表曲です。作詞・作曲・編曲はヤマモトショウ。FRUITS ZIPPERの楽曲でも知られる作曲家で、きゅるしての初期サウンドを定義した人物ですね。

TikTokでは人気曲ランキング5位、楽曲チャート8位を記録しています。公式の「本人たちが踊ってみた」動画は363万再生超え。ME:Iなど他のアイドルグループによるカバーも広がりました。

キラキラしたメロディと覚えやすい振り付けがショート動画と相性抜群で、2024年頃にグループの知名度を一気に押し上げたきっかけの曲でもあります。

ライブでは締め〜アンコール付近で演奏されることが多い定番。初めてライブに行く方は、まずこの曲のMVを1回見ておくだけで現場の楽しさが全然違うと思いますよ。

ツインテールは20歳まで♡|清竜人が楽屋の会話から生んだ「かわいいリアリズム」

この曲の制作背景、調べてみるとかなり面白いんですよ。現プロデューサーのもふくちゃんが、メンバーの楽屋で「今日誰がツインテールにする?」という何気ない会話を耳にしたそうです。

そのテーマをそのまま清竜人に伝えて制作が始まったとのこと(BRUTUSのインタビューより)。清竜人25などで知られる多才なアーティストが、作詞・作曲・編曲のすべてを担当しています。

MVでは本格的なCGが初めて導入されました。ビジュアル面でもグループの転機になった1曲です。私が調べていて驚いたのは、この「メンバーの素の会話から楽曲が生まれる」というプロセスが、もふくちゃんPの掲げる「カワイイ・リアリズム」そのものだという点。

作り込まれたアイドルソングじゃなくて、女の子のリアルな日常感がそのまま曲になっている。ここは素直に評価したいところです。

ライブではセトリ入り率が高く、サビをファンが一緒に叫ぶ光景が定番になっています。

Special♡Spell|カラオケ1位&2025年TikTok大バズの呪文ソング

JOYSOUNDのカラオケ人気曲ランキングで1位。MV再生数(470万回)では4番手ですが、「自分で歌いたい曲」としての強さが際立っています。

「きゅるりん唱えて♡」という呪文っぽいフレーズと歌いやすいキーが、カラオケ需要にぴったりハマったんだと思います。

TikTokでは2025年に大流行しました。地雷系や流行敏感女子の界隈でユーザー投稿が爆発的に広がり、メンバー本人も「たくさんの方に踊っていただけて嬉しい」とコメント。ジャムムとのコラボMV(470万再生)も後押しになりましたね。

最近のセットリストにも高確率で入っており、参加型の要素が強い楽曲です。

らぶきゅん♡うぉんてっど|MV589万再生なのにカラオケ圏外の「聴く専」名曲

MV再生数589万回は全曲中2位。それなのにJOYSOUNDのカラオケランキングTOP5には入っていません。不思議な立ち位置ですよね。作曲・編曲は金山秀士(Dream Monster)で、最近のきゅるして楽曲を支えるクリエイターの一人です。

「MV再生数は高いのにカラオケでは歌われない」現象、これは楽曲としての完成度が高くて「聴いて浸る」タイプの曲だということかなと。

SPINNSとのコラボでTikTokでもバズった時期があり、認知度は十分。ライブではラスト定番率が高くて、締めの余韻を作る役割を担っています。

♡♡♡わんだーらんど|2024年末発、じわじわ伸びる新定番候補

YouTube MV再生数318万回で、現在も成長中です。2024年10月の東武動物公園ライブで初披露され、同年12月にMVが公開されました。TikTokでもじわじわ注目が集まっている新しめの1曲。

上位4曲と比べると数字はまだ発展途上ですが、きゅるしてを追い始めたばかりの方が「最新のきゅるして」を知りたいなら、ここが入口になるかなと思います。

ライブで聴きたいなら|セトリ常連のアゲ曲3選

人気曲TOP5とライブの「盛り上がる曲」は、実は完全には一致しません。ここではランキングには入らなかったけど、ライブに行くなら絶対知っておくべき3曲を紹介します。

きゅるしてのライブは参加型・コール重視の設計なので、初めてでも周りに合わせれば自然に乗れるのが嬉しいところですね。

アイドルライブコースター!|1曲目定番・演奏率60%のタオル曲

livefans.jpのデータで演奏率は約60%。ライブのオープニングを飾ることが非常に多い曲です。作詞はnobara kaede、作曲・編曲は浅野尚志。

サビ前後の「かわいいかわいい超かわいい!」「ハイ!ハイ!」というコール、タオル回しパートでの「愛してるー!!」の合唱、「呼んでー!」でメンバーの名前を叫ぶ掛け合い。見どころが次から次へと押し寄せてきます。

ライブ映像のコメント欄を見ると「初めて聴いたのに心打たれた」という声がかなり多いんですよ。初参加のハードルが低い曲って、グループの成長にとって地味に重要な武器だと私は思っています。

イェイェ|cinema staff三島想平が作ったバンドサウンドの参加型曲

きゅるしての中では珍しいバンドサウンド寄りの楽曲です。作詞・作曲はcinema staffの三島想平。メンバーも「バンドっぽい曲は初めて」とインタビューで語っています。

公式コール動画がYouTubeで公開されている唯一の曲でもあり、「イェイェイェイェ ここは僕の家!」の大合唱パートが最高に盛り上がります。

絶対無敵ラブソング|アンコール定番の感動枠

ライブの終盤〜アンコールで登場する王道のラブソングです。「絶対無敵」という力強いフレーズとダンスで会場が一体になる瞬間は、ファンの間で「泣きそうになる」と語られることも多い。ライブの「締め」を知っておきたいなら、この曲ですね。

きゅるしての楽曲を支えるクリエイター陣|プロデューサー交代で変わったサウンド

きゅるしての楽曲は全曲が外部の作詞作曲家による書き下ろしです。プロデューサーがコンセプトに合わせてクリエイターを選ぶスタイルで、この制作体制を知ると楽曲の変遷がくっきり見えてきます。

初代の野口P時代(2021〜2023年頃)にはヤマモトショウや三島想平(cinema staff)が起用されました。ポップでキャッチーなサウンドの基礎はこの時期に作られたもの。「きゅるりんしてみて」のキラキラ感も「イェイェ」のバンドサウンドも、野口P時代の産物です。

2023年頃に現プロデューサーのもふくちゃんへ交代し、方向性が変わりました。もふくちゃんは元でんぱ組.incのプロデューサーで、「カワイイ・リアリズム」をコンセプトに掲げています。

清竜人や金山秀士(Dream Monster)を起用して、メンバーの日常会話やリアルな感情をそのまま楽曲テーマに落とし込む制作スタイルが特徴的。

「ツインテールは20歳まで♡」がその象徴で、楽屋の会話から曲が生まれるプロセスは従来のアイドルソング制作とはかなり異なります。

正直これ、でんぱ組.incの歴史を知っている人間からすると既視感がすごいんですよ。「プロデューサー交代で音が変わる」という構造そのものがディアステージの伝統芸かもしれません。

もふくちゃんのノウハウが今後どう反映されていくか、新曲リリースのたびにチェックしたいところです。

まとめ|初めてのきゅるして、目的別おすすめ曲ナビ

きゅるしての人気曲をYouTube再生数・カラオケ・TikTokの3指標で比較した結果、「きゅるりんしてみて」と「ツインテールは20歳まで♡」が全指標で安定して上位に入る二大代表曲でした。ただし目的によっておすすめは変わります。

  • まず1曲だけ聴くなら → きゅるりんしてみて
  • カラオケで歌いたいなら → Special♡Spell
  • ライブに行く予定があるなら → アイドルライブコースター!のMVとイェイェの公式コール動画を予習
  • TikTokで見て気になったなら → きゅるりんしてみて or Special♡Spell
  • じっくり聴きたいなら → らぶきゅん♡うぉんてっど

きゅるしては現在Zeppツアーを展開中。2026年にはさらに大きな会場でのライブも予想される成長フェーズにいます。「聴く」だけじゃなく「参加する」楽しさがあるグループなので、気になった曲があればぜひライブ映像もチェックしてみてください。最新のリリース情報やライブスケジュールは公式サイトで確認できます。

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